のんべえ女子のぼっち酒

だいたい、ぼっち。たまに、誰かと。ビールが好きだけど、時には他のも。

お伊勢参りでぼっち酒

一月末に冬休みが取れたので、2泊3日で、一生に一度は、のお伊勢参りへ行って来た。

新幹線と特急を使って約5時間で宇治山田駅に到着。
コインロッカーに荷物を突っ込み、バスに乗って、まずは外宮へ。

道中、お伊勢参りは外宮から、というキャッチフレーズをいろんな所で見たし、無精して内宮から外宮ルートを取ったら見えない御一行様がついてきてしまった、などという話も聞いた事があったので、素直に従っておく。

外宮前のバス停で降りると、平日だというのに観光客がいるわいるわ。
とは言え、7割方がジジバ…失礼、御年配の方々だから、その辺はあまり関係無いのだろう。

それにしても、やかましかった。
お参りに来てまでご近所の噂話などしなくてもよかろうに。

そそくさとお参りを済ませ、再びバスに乗り込んで、次は内宮へ。
外宮以上の人出ではあったが、お伊勢参りとはこういうものだ、と外宮で悟っていたせいか、驚きは無かった。

お参りを済ませた後は、いそいそとおはらい町へ向かう。
ここには伊勢角屋麦酒さんのお店があるのだ。

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神都麦酒とカキフライ串。
熱々の揚げ物に、あっさりした飲み口のビール。
美味くない訳が無い。

おかげ横丁も含めてふらふらと散歩した後は、この日のお宿である斎王の宮さんへ向かう。

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地酒である宮の雪や義左衛門と、松阪牛のステーキなどの贅沢な夕飯をいただいた。
この旅では4種類の地酒をいただいたが、どれも香りの良さが印象的なお酒ばかりだった。

翌日は雨の中、鳥羽へ。
鳥羽水族館ジュゴンやスナメリを眺めてから、この日のお宿である鳥羽国際ホテルへ向かう。

夕飯は地酒も含めて美味かったのだが、ちょっと撮影しづらい雰囲気だったので写真はあきらめ、夜の海を眺めつつ伊勢海老の蒸焼きなどをいただいた。

2合の酒でもなんとなく呑み足りない気分だったので、ホテルの売店で伊勢角屋麦酒セットを購入。

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風呂上りに伊勢ピルスナーを呑み、神都麦酒と熊野古道麦酒はお土産にした。

翌日は、改めて外宮参道とおはらい町からおかげ横丁を巡る。
おはらい町へ行ったら、やはり伊勢角屋麦酒さんへ吸い込まれた(笑)

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限定のネーブルオレンジブラウン。
柑橘系の香りと苦味がたまらない。

2杯呑んで、いい気分で伊勢市駅前へ戻り、伊勢うどんで旅をしめた。

三重を旅して感心したのは、伊勢角屋さんのビールがどこででも買える事だった。
埼玉にもCOEDOさんや麦雑穀工房マイクロブルワリーさんがあるが、地ビールとしてここまで認識はされていないように思う。

地元をもっと応援しないとな、と思った。
まぁ、応援と言っても、呑むだけなのだが(笑)